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シンポジウム報告

2008年6月22日 (日)

盛況のうちに終了しました。

Dscn1844 今日2008年6月22日、シンポジウム「外国籍の子どもたちの『教育への権利』──外国人学校の制度的保障を考える」が開催されました。雨の中、会場となった東京朝鮮第二初級学校(枝川朝鮮学校)には130人をこえる方々が集まりました。午後三時から始まったシンポジウムは、「東京朝鮮第二初級学校新校舎建設委員会」のアピールで幕を開きました。2011年3月という新校舎建設の目標が明らかにされ、盛り上がったなかで、埼玉県外国人学校ネットワーク準備会の石田貞さん、日本ブラジル人学校協議会のジュリエタ・ヨシムラさんが連帯の挨拶をしてくれました。ジュリエタさんにとって初めての枝川朝鮮学校訪問。枝川にとっても、ジュリエタさんたちのブラジル人学校にとっても記念すべき日になりました。そして、この一年の外国人学校を巡る状況報告(佐藤信行さん)がなされたあと、シンポジウムが始まりました。外国人学校ネット共同代表の田中宏さんをコーディネータとして、李春熙さん(弁護士)、李志翔さん(税理士)、中村まさ子さん(江東区議)、金舜植さん(弁護士)らが、外国人学校をめぐって解決すべき問題点などについて報告しました。激しい雨の中、校舎二階は雨漏りを受けるバケツの花が咲いていましたが、階下の講堂では定刻の五時すぎまで帰る人もなく、熱くシンポジウムが続きました。なお、都民基金会員のみなさんにはおって総会、シンポジウムの報告をお送りいたします。

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